VGN-SR70BをWindows8.1にアップグレードしたら

Vista時代のVGN-SR70BにWindows8をアップグレードして使っていた。 ソニーのサイトでは、SR70Bのアップグレード情報がなくWindows8への対応機種ではなさそうであったが、試してみたところ、アップグレードできてなんとか使えていた。
Windows8はVistaと比べれば、ずっと使いやすいOSだなぁというのが第一印象にある。 起動は早いし、全体的にもVistaよりはキビキビ感がある。 タイルが並ぶ「スタート」画面も、今までのスタートメニューの全画面版と思えば、さほどの違和感を感じない。

さて、“なんとか使えて”というのは、例えばムービーメーカーを起動するとエラーが出て使えなかった。 ほかにも何か使えないソフトがあるのかもしれないが、Office2013は使えるし、Win7までしか対応していないCanonのLiDE500Fも、7のドライバでPaint.Netを使って問題なく動作した。

ムービーメーカーは一瞬ウィンドウが開くようだが、すぐ閉じてエラーメッセージが出る。
画像


いったい何が悪いのか足りないのかわからない。 エラーメッセージで表示している、ムービーメーカーのシステム要件はMicrosoftで確認する限りクリアしているとしか分からないし、詳細情報も問題の解決には大した参考にならなかった。
どこかのWebサイトで見たdxdiag.exeを起動してDirectXの診断をすると、ディスプレイのドライバーで“WHQL ロゴ付き”がNOになっていたので、AMDのサイトから最新ドライバーをインストールしたが起動できないことには変わらず、もうめんどくさくなって放っておいた。


Windows8.1がリリースされたのは知っていたが、単にスタート画面の操作手順が変わった程度にしか思っていなかったので、インストールしようなどと思いもしなかった。 それが先日、パソコンを起動したらWindows8.1のインストールを促すウィンドウが現れた。

しつこいなぁとは思ったけど、そこまで言うんだったらインストールしてやっかと軽い気持ちでクリックしたんだが、そしたら2.8GBのダウンロードが始まってしまった。・・・ま、いっか。 しかし、2.4Mbitの貧弱ADSLでは1万秒ぐらい、2時間以上だ。

さてさて長い時間がたって、インストールも済んだことにする。 すぐ使えるのかと思ったらアカウントの設定から始まる。 何だか面倒くさいぞ、 あれれ、今までのユーザーは? ・・・受け継がれるようだが、それをMincrosoftアカウントにしたもんだから、ユーザー名がMicrosoftアカウント名そのものになってしまった。 

ログイン画面でMicrosoftアカウント名とメールアドレスがデカデカと、スタート画面でMicrosoftアカウント名が表示される。 実はこのパソコンを使ってプロジェクターでデモをすることがあるのだが、これがちょっと都合が悪い。 悪いことをしているわけではないが、ちょっと恥ずかしいじゃない。 一応個人情報だし。

それよりも、ムービーメーカーがちゃんと起動するようになった! これが大きい。 少しいじってみたがちゃんとムービーが作れる。
dxdiag.exeで診断したところ、ディスプレイドライバーの“WHQL ロゴ付き”がYESになっていた。 ちなみにドライバーの日付が2013/04/26。 そうか、あのあと新しいドライバーがサポートされたんだ。
Windows8.1にしてちょっと得した気分。
画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント