結局再インストールになってしまった(2)

まず再インストール前の準備として、必要なデータファイルをバックアップしておいた。マイドキュメントのフォルダ、OutlookExpress のアカウント情報のエクスポートとメールフォルダの移動。これらは Dドライブに移動した。 それから IE のお気に入りフォルダも Dドライブにエクスポートした。マイドキュメントにあるデータや、メールフォルダは言うまでもないが、お気に入りも以外に貴重なデータだ。
その他、ネットワーク設定や、Windows のローカルセキュリティポリシーやサービスなどの設定を確認しておく。

次に、アップデートファイルを収集した。 ネットワークにつなぐ前にシステムを新しい状態にしておきたい。Win2000 なら SP4、WinXP なら SP2、ウィルス検索ソフトの最新版は必須(この VAIO PCG-GR9K は買ったときは Windows2000 であり、7千円で XP にアップグレードできたのをしなかった。今はちょっと後悔しているかな)。 また使用ソフトのアップデートファイルや周辺機器の最新ドライバソフトなどもチェックした。 無線 LAN のユーティリティなどは知らないうちに新バージョンのものがあった。これらをダウンロードし Dドライブに保存しておくと、あとのセットアップのときに楽だ。

最後に Cドライブのスキャンディスクを実施した。オプションの「ファイルシステムの自動修復」と「不良セクタの回復」にチェックをいれ、ディスク検査のスケジュールで「はい」と答えて再起動するとスキャンディスクが始まる。

さて、準備が終わったつもりで再インストールを開始する。 システムリカバリ CDを2枚インストール、再起動したところでアプリケーションリカバリをインストールして再インストールは終了し、システムに関しては買ってきたばかりの状態となる。ここで一旦「 Acronis True Image Personal 」をインストールし、この状態のシステムドライブを Dドライブにバックアップした。
次に不要ソフトのアンインストール。インターネット入会ソフトに始まり、画像処理もどきソフトやサウンド処理もどきソフト、地図ソフトや運賃計算ソフトやウィルス対策ソフトなどなど、お呼びじゃないソフトをこれでもかというくらいに削除した。 ディスクスペースにしておよそ 1GBほど削除し、3.2GBほどになった。 もしあとから、必要なソフトや共有ファイルを削除してしまったことに気づいたら、バックアップしたファイルからリカバリする。 よかったらここで再度バックアップする。

ついでネットワークにつなぐ準備をする。まず Windows2000SP4 をインストール、次にウィルスバスターのインストール。その後無線 LAN の装着とドライバをインストール・設定をし、ネットワークにつながったらすかさずウィルスバスターのユーザー登録をしてアップデートをする。それが終わったら休む間もなく Windows Update を実行、インストールと再起動を何度か繰り返して終了となる。
この段階で IE と OutlookExpress のバージョンは 5から 6になっている。また WindowsMediaPlayer7 は削除して、9をダウンロード・インストールする。
続いて再インストール前にバックアップしておいたマイドキュメントやメールフォルダの書き戻しやリンクの変更・インポート・設定・お気に入りのインポートなどをして終了となる。ざっと使ってみて動きがよかったら、ここまでのところのバックアップをまた取る。

あとは必要なアプリケーションのインストール(とバージョンアップ)をする。そして最終的なパソコンの姿をバックアップして終了となる。

さて、段階を追って取ったバックアップであるが、これらは次の段階の作業で動作がおかしくなり修復できなかったりした場合に、ひとつ前の段階に戻るために使う目的もあるが、後から何かの理由で再インストールをしたくなったときに、望む段階に手早く戻るために使うという理由がある。たとえば、とりあえずネットワークが使える段階に戻りたいとか、使い込む前の状態に戻りたいとか。。
とにかく GB単位で記憶スペースを取るので、必要ないと思われるものはあとから削除する。到達するまでに時間と手間がかかる、アプリケーションのインストール前のものとインストール後のものを残しておいた。


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