テーマ:オーディオ

DigiFi15付録D/DコンバーターのA/D部分(3)

このA/Dコンバーターは96kHzのサンプリング周波数で動作しており、入力信号がその半分の周波数(ナイキスト周波数)でも十分に減衰されずに、A/D変換されるらしいことが分かった。 それを確かめてみたいと思う。 ナイキスト周波数以上の入力信号を変換するとその信号は、 ナイキスト周波数 - (入力信号 - ナイキスト周波数) で示…
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DigiFi15付録D/DコンバーターのA/D部分(2)

DigiFi No.15に付録のD/Dコンバーター基板、このA/Dコンバーター部分が気になっている。 もしかしたらデジタルファイリングに本気で使うことになるかもしれないからだ。 とりあえず周波数特性を測ってみることにする。 使ったのは安藤電気製シンセサイザオシレーターAJ-2730Bとレベル計AD-4730Bで、ともに10H…
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DigiFi No.15 D/Dコンバーターをケースに入れる

前回はA/Dコンバーター部のシールドやD/Dコンバーター基板ごとお菓子の金属缶に入れてしまったり、USBバスパワーをやめて別電源化することで、A/Dコンバーターチップの性能レベル近くまでノイズを減らせることが分かった。 このうち、お菓子の金属箱に入れての使用では扱いにくいので、電子工作に使うケースに入れることにした。 ジャンク箱に…
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D/Dコンバーター基板をいじくる

DigiFi No.15 付録のA/Dコンバーター部分にまだこだわっている。 前回、USBバスパワーを止めて別電源にすることで残留ノイズが劇的に減ったことを書いたが、ハイレゾというにはもう少しノイズレベルをダウンしたいところ。 悶々としているところへ、ふと思いついてノイズのFFT分析をしてみた。 USBバスパワーで動作させた…
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DigiFiNo.15付録D/Dコンバーターを別電源で動作させてみると・・・

手始めにD/Dコンバーターを普通に接続して、コネクタCN101の6番ピン(USB5V)をオシロで観察してみる。 思ったとおり、BZAAPSが出力するUSBの5Vはかなり汚いことが確認できた。 オシロのレンジは電圧軸が50mV/div、時間軸が10ms/div。 波形が重なって写っているのは、1秒につき10回掃引しているのに対し、カ…
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DigiFi No.15 付録のA/Dコンバーターの部分

DigiFi No.15付録のD/Dコンバーターが、96kHz/24BitのA/Dコンバーターを内蔵しているのが気になる。 もしかしたらアナログ音源のハイレゾファイリングの主役になるかもしれないと、期待を込めて(?)買った。 さっそく簡単な基本特性をチェックするために機械をそろえた。  パソコンはSONY BZAAPS。 ハイレ…
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Lo-Dのマッチ

なんてことない、ただのマッチ。 1970~1980年代にかけて華やかだったオーディオ業界、日立のオーディオブランド Lo-D も、MOS-FETなんかで気を吐いていた。 青空と雲のデザイン、すっきりした音を連想させる。
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KAF-A55の、HeadphoneSetup ってなんだ?

KAF-A55では「使用するヘッドホンに合わせて最適な音質になるよう設定」できるとあり、 Standard(一般的なヘッドホン)、Headphone1(インナーイヤーヘッドホン)、Headphone2(カナル型ヘッドホン)が選べる。 ふ~ん、KAFはヘッドホン使用を重視しているということなのかなぁ。 そこで、というわけではないが、…
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KAF-A55の、SpeakerSetup ってなんだ?

KAF-A55(以下、KAF)の設定メニューの中に、スピーカーセットアップという項目がある。 「接続するスピーカーに合わせて最適な音質になるように設定」するためだそうで、Standard(一般的なスピーカー)、Speaker1(CORE-A55の付属スピーカー)、Speaker2(小型ブックシェルフスピーカー)の3タイプが選べる。 これ…
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KAF-A55のボリューム

重宝しているKAF-A55(以下KAF)である。 ネットを検索していると、どこかのQ&Aに「音量が小さくて使えない」というのがあった。 どうもPCを音源にして使っているときに起きているようだが、PCのボリュームを絞っていると当然USBの出力データも減算される。 入力元が絞られているのだからいくらKAFでボリュームを上げたって音は大きく…
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KAF-A55のトーンコントロール

KAF-A55のトーンコントロールはBassやTrebleの変化に比べてMidの変化が少ないように感じる。 確かに効いている気はするんだけど、曲によっては ? と思うこともある。 Midがコントロールできるアンプはそれほどなかったりするので、ここでもオマケ的な要素が強いのかなぁ とも思ったりしたのだが・・。 そこでKAF-A55の…
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KAF-A55を買ってしまった

3か月ほど前、ずっと使っていたCDラジオが壊れてしまった。 主にCDを聞くために使っていたが、そのCDがかからなくなったのだ。 聞きたくなったらステレオで聞けばいいからと思って放っておいたが、やっぱり寝室の枕元でも聞きたくなって手頃な物がないか探したら、ケンウッドのKAF-A55が見つかったのだった。 http://www2.jvck…
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USBパワーアンプ基板の回路図

DigiFi7号付録USBパワーアンプ基板の回路図を起こしてみた。 (ネットを探したが回路図がないようだし) いざ、一つ一つの部品とパターンの確認をやってみると、その小ささに改めて恐れ入った。 ウチにある+3.5度の老眼鏡でも小さくてはっきりと細部は見えない。 デジカメで接写したり拡大鏡を使ったりして何とか回路を写し取ることがで…
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DigiFi7号付録USBパワーアンプの改造を考えてみる

ここ10日間ぐらい、DigiFi7号付録USBパワーアンプの改造を考えていた。 参考までに何ができるか、ネットを探るといくつかの改造記が見つかった。 それを列挙して感想をいえば、 1.パワーアンプの電源コンデンサーの容量を大きくする。 これは是非やってみたい気がする。 定電流回路が前段にあるのでオリジナルの16V6800μFを…
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基板のレイアウト

DigiFi(デジファイ)7号の付録、USBデジタルパワーアンプである。 キーデバイスとなる二つのLSIの概略が分かったうえで、基板の構成を確認してみると。 このようなレイアウトになっていると思う。 オレンジ色の線で引いた各ブロックの境界はおおざっぱでいい加減である。 たとえば、USB DAC部にR14、R15、R16、R17を…
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DigiFiの付録 小さな巨人なんだろうか

DigiFi(デジファイ)7号の付録が目下のところ、興味の対象になっている。 動作テストもそこそこに、スピーカーコードやUSBケーブルを外すと、デジタルアンプ基板を手に取りまじまじとながめた。 Olasonic、StereoSound、DigiFiと印刷された面にすべての部品がハンダ付けされており、その裏面は部品が一つもついていない。…
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本誌が付録か、付録が本誌か?

DigiFi(デジファイ)7号で、USB DACが付いたデジタルパワーアンプが付録になっている。 これが2980円とは高いのか安いのか? いや、十分買う気にさせる価格だ。 もしアンプが付いてないなら、500円でも買うこともなかっただろう。 本と大きな箱がセットになっており、中を見るまで何が出てくるか心配になった。 表紙にある写真では、…
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TA-E88の熱くなる素子に放熱器をつける

E88を通電中にあちこち内部を触っていると「熱っ!」となるものがいくつかある。 プリアンプは消費電力が少ないから、パワーアンプのように放熱に神経をとがらせていない。 しかし、ほとんど密閉に近い構造になっているから、局部的に温度が上昇するものには十分な対策が必要ではないか。 はじめに最も目につく、唯一放熱器のついたトランジスタ。 3…
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TA-E88をながめていて思うこと

タンタルコンデンサーの短絡故障がきっかけでE88をじっくり見渡したところ、いくつか問題を見つけてしまった。 まずは31V電源ラインに入っている、タンタルコンデンサーのあまりにも余裕のない使い方。 松尾電機の注意書きによれば、このような低インピーダンスの回路では動作電圧の2倍以上、推奨は3倍の耐圧が必要とのこと。 近頃は63V耐圧の…
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TA-E88のアルミ電解を取り換える

TA-E88に使われているアルミ電解コンデンサーは電源回路などに限られ、そのグレードはごく一般的なものである。 当時はそこまでうるさく言わなかったものと思われ、オーディオ用のアルミ電解はなかったのかもしれない。 そのためタンタルコンデンサーをパラに追加したと考えられる。 整流基板部のコンデンサーは修理の際に交換し終えているから、残…
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TA-E88からタンタルコンデンサーを取り払っていく

タンタルコンデンサーについて調べていくと、興味深いことが分かった。 NCC松尾電機 http://www.ncc-matsuo.co.jp/pdf/tantal_204j.pdf 5.低インピーダンス回路での使用について0.1Ω/Vの低インピーダンス回路の故障率は1Ω/Vの場合の故障率に比較して約5倍となります。電源フィルタ…
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TA-E88の修理

ソニーのプリアンプTA-E88が故障した。 2つある電源トランスのうち1つのトランスの1次巻き線が断線という症状。 どうしようかと思っているうちに1年過ぎ、とりあえず電圧の合いそうな電源トランスをネットで探して取り寄せる。 E88の本体にはとても納まらないので、トランスのみ別箱に入れて配線。 それをリード線でつなぐ段階になってさらに1…
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TA-E88のタンタルが壊れた

ソニーのプリアンプTA-E88にはタンタルコンデンサーが多用されている。 タンタルは高周波特性がいいとかインピーダンスが低いとかで使われるが、このコンデンサーの壊れ方はショートモードである。 したがって電源のパスコンに使えば電源をショートすることになり、たいへん危険である。 これはもう、とんでもないことだ。 現在のタンタルコンデン…
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さよならDAT

永らく使っていたDAT(ディジタルオーディオテープ)を不燃ごみに捨てた。 ポータブルのTCD-D7、テープがロードできず録再が不可能、とうとう壊れてしまった。 永らく、といってもここ数年は引き出しにしまったまま、まったく使うことがなかった。 たまたま見つけて動かしてみたら動かなかった。 複雑な機構をもつものはトラブルが起きやすいことを改…
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ブラウンのヒゲソリを廃棄したのだった

知り合いが持っていたBRAUNのZ-50というヒゲソリを、ひょんなことから廃棄する役目が回ってきた。 ここでオッと思ったことがあったので書きとめておこうと思う。 本体には充電池が内蔵されているので、それを外してから処分しなければならない。 剃ったヒゲが中に溜まったままカビたりしているのでなんともきたないが、充電池の取り外しは本体底…
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FM の夢

1980年代ぐらいまでは、いわゆるオーディオの蟲であった。電機業界もオーディオ分野が活況を呈し、さまざまな技術、次々に出てくるコンポに目を奪われていたものだ。 その影響かどうか、日本の音楽業界も活発であったように思う。 その情報源は AM・FM 放送であった。そして CD が主流になるまでは、LP がライブラリであった。AM ラジ…
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忘れられない 「わすれたいのに」

1969年に発売されたLP「モコ・ビーバー・オリーブ/わすれたいのに」に収録されたタイトル同名曲である。 手元にあるのは、LPの12曲に「海の底でうたう歌」など5曲をプラスして1993年にCD化した「モコ・ビーバー・オリーブ/わすれたいのに+5」(東芝EMI TOCT-6981 1800円)。 「わすれたいのに」と「海の底でうたう歌…
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ステレオを久しぶりに聞く

久しぶりに本腰を入れてステレオを鳴らした。5か月ぶりぐらいになるだろうか。 聞いた順は谷山浩子「しっぽのきもち」(D32A0362 1988.5.21)、チャイコフスキー1812Overture,OP.49(CD・80041 1983.xx)、斉藤由貴「LOVE」(PCCA-00328 1991.12.4)。 アルバム「しっぽのき…
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