PC-LL7509D1Yでのエラーと起動不良
何事もなく何年か使った、NECのPC-LL7509D1Yである。 昨年暮れにいきなりブルースクリーンのSTOPエラーになり、ビックリしている間に自動再起動がかかったが起動しなかった。 電源を入れ直すなどして再起動を試みたがこのHDDでもう起動することはなかった。 HDDが壊れたのである。
システムバックアップをしていなかったのでリカバリCDを購入し、別のHDDにシステムインストールして使わなければいけなかった。 えらい出費である。
Cドライブはアクセス不能、Dドライブが生きていたのでデータだけは救済できた。 リカバリエリアは? う~~ん、見えてない。 その後ふたを開けて遊んでやる。
それから約半年後の6月下旬、昨年暮れの悪夢が訪れる。 やはり使用中にSTOPエラー発生、しかしこの時は再起動ができた。 ところがそのうちフリーズ、HDDアクセスランプが点いたまま全く動かないのでしかたなく電源ボタンで落とす。 このアクセスランプが点いたままの状態ではディスクにとって非常に危険である。 心配したとおり再起動ができなくなった。 いくら中古のHDDだとはいえ、故障するには早すぎる。
しょうがないのでまた別のHDDで起動ディスクを作って使ってみた。 するとほどなくして同じようなトラブルが起きるのである。 よくよく見るとSTOPエラーは0x000000F4。これはHDDやメモリなどのトラブルが原因らしい。 増設メモリが悪いのかと思い外して、オンボードの256MBのメモリだけで使ってみるが、それでも同じSTOPエラーは起きる。
それと、起動時にBIOS画面で出る SMART機能のエラー、これはHDDに問題があるということらしい。 ここでF1キーを押して続行したが今度は起動できなくなった(Operating System Not Found)。 電源ボタンで電源を切って入れ直す方が起動できる確率が高いようだ。
こんなことがたびたび起こるようでは使用に耐えない。 LL750はもう、再起動を繰り返したりHDDを取り換えたりの遊び機と化してしまった。 そうこうして7月が過ぎるころ、取り外したハードディスクがやたらと熱いのに気がついた。 そこでフリーソフトの「モバイルメーター」をインストールしてHDD温度を見てみると、30分ほどで45度を超え、デフラグなどをしていると軽く50度を超えるという、かなり過酷な状態だった。
HDDはメインボードの上、ちょうどメモリなどがある真上のHDDスロットに入る。 このスロットは左右がバッテリパックとFDD、下からはチップなどの熱が立ち上ってくるし、上はスライドパッドで前はフロントパネルと、どこを見ても通気性がない。 自身の発熱も加わって蒸し焼き状態になっているのであろう。
ただし温度が高いからHDDが壊れたと決めつけるのはいささか短絡的である(数年間使えていたパソコン購入時からのHDDが、特別に耐熱性を持っていた製品なわけでもないだろう)。 それに、エラーが起きるのはディスクが熱くなってからと決まっているわけじゃない。 かといって熱くなっても構わないということはなく、温度の低い方がいいのはたしかだ。 いったい、パソコン内部で何が起きているのだろうか。
そんなこんなの疑問はともかく、LL750が遊び機になったついでに、HDDを引き出した状態で使えるような延長ケーブルを作ってみると面白いかもしれないなと、思いついた。
システムバックアップをしていなかったのでリカバリCDを購入し、別のHDDにシステムインストールして使わなければいけなかった。 えらい出費である。
Cドライブはアクセス不能、Dドライブが生きていたのでデータだけは救済できた。 リカバリエリアは? う~~ん、見えてない。 その後ふたを開けて遊んでやる。
それから約半年後の6月下旬、昨年暮れの悪夢が訪れる。 やはり使用中にSTOPエラー発生、しかしこの時は再起動ができた。 ところがそのうちフリーズ、HDDアクセスランプが点いたまま全く動かないのでしかたなく電源ボタンで落とす。 このアクセスランプが点いたままの状態ではディスクにとって非常に危険である。 心配したとおり再起動ができなくなった。 いくら中古のHDDだとはいえ、故障するには早すぎる。
しょうがないのでまた別のHDDで起動ディスクを作って使ってみた。 するとほどなくして同じようなトラブルが起きるのである。 よくよく見るとSTOPエラーは0x000000F4。これはHDDやメモリなどのトラブルが原因らしい。 増設メモリが悪いのかと思い外して、オンボードの256MBのメモリだけで使ってみるが、それでも同じSTOPエラーは起きる。
それと、起動時にBIOS画面で出る SMART機能のエラー、これはHDDに問題があるということらしい。 ここでF1キーを押して続行したが今度は起動できなくなった(Operating System Not Found)。 電源ボタンで電源を切って入れ直す方が起動できる確率が高いようだ。
こんなことがたびたび起こるようでは使用に耐えない。 LL750はもう、再起動を繰り返したりHDDを取り換えたりの遊び機と化してしまった。 そうこうして7月が過ぎるころ、取り外したハードディスクがやたらと熱いのに気がついた。 そこでフリーソフトの「モバイルメーター」をインストールしてHDD温度を見てみると、30分ほどで45度を超え、デフラグなどをしていると軽く50度を超えるという、かなり過酷な状態だった。
HDDはメインボードの上、ちょうどメモリなどがある真上のHDDスロットに入る。 このスロットは左右がバッテリパックとFDD、下からはチップなどの熱が立ち上ってくるし、上はスライドパッドで前はフロントパネルと、どこを見ても通気性がない。 自身の発熱も加わって蒸し焼き状態になっているのであろう。
ただし温度が高いからHDDが壊れたと決めつけるのはいささか短絡的である(数年間使えていたパソコン購入時からのHDDが、特別に耐熱性を持っていた製品なわけでもないだろう)。 それに、エラーが起きるのはディスクが熱くなってからと決まっているわけじゃない。 かといって熱くなっても構わないということはなく、温度の低い方がいいのはたしかだ。 いったい、パソコン内部で何が起きているのだろうか。
そんなこんなの疑問はともかく、LL750が遊び機になったついでに、HDDを引き出した状態で使えるような延長ケーブルを作ってみると面白いかもしれないなと、思いついた。




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