メビウスに Windows98 SE を再インストールした

何とか必要なものは揃った(かな?)。 さっそく作業に取りかかる。 まずメビウスのディスクの CABS フォルダを一時保存のために別のパソコンにコピーする。 今回は novac の「 2.5" はい~る KIT COMPACT USB light 」というアダプタを使う。 VAIO の修復では同じ novac の PCMCIA インターフェイス型を使っていたが、最近はインターフェイスが USB で便利なこちらをもっぱら使う。 別に novac をコマーシャルしているわけではない。

(そうそう、便利なので USB のこれをもう1台買ったのだが、2台目はケーブルの付け根の部分にある透明なラバーの支えが折れて届いた。 動作には支障ないがカバーの開閉の際に気をつけなければならない。 どうせ組み立てのオネーサンあたりがヘマやらかしたんだろうけど、ネットで買ったので、文句言ってまた宅配で送り返して… なんて面倒だからそのままにした。 だけど何だかクソッ)

で、メビウスからディスクを取り出し、この USB アダプタに取り付けて別のパソコンに接続、そのパソコンへ CABS フォルダを丸ごとコピー、それが終わったらディスクをメビウスに戻し、フロッピーの Windows98 起動ディスクを作る。
次にこの起動ディスクで起動して、ディスクを FDISK でパーティションを切り直し(気分でCドライブ 49%アクティブ、Dドライブ 51%)、フォーマット。
終わったらもう一度ディスクを外して、コピーしたパソコンに USBアダプタでつなぎ、先ほどコピーした CABS フォルダを Dドライブへコピーする。 そのほかに NEC からダウンロードしたディスプレイアップデートファイル、サウンドドライバアップデートファイル、さらに GreenHouse の USB メモリーカードリーダを使いたいのでそのドライバソフト …等々も D ドライブへコピーしておいた。

それが済んだらインストールを始めるためにディスクをメビウスに戻し、Windows98 起動ディスクで起動、Dドライブの CABS フォルダにある Setup.exe を起動する。 Windows のセットアップ画面が表示されてインストールが開始される。途中、インストールのタイプ(カスタムやポータブルや標準?)を選択する画面が一瞬表示されるが、すぐに画面が勝手に変わってインストールが進行するので 30分ほどの間、成り行きに任せるだけだ。 あーそうそう、インストールを始める前にメビウス本体裏のプロダクトキーを書き写しておく。

サウンドとディスプレイのデバイスドライバのインストールは厄介だった。
Windows98 SE がインストールされ再起動したらハードウェアの検出が始まり、ドライバのインストールが促されるのでそのつどドライバのありかを指定してやる。

サウンドドライバに関しては CABS フォルダにあるファイルだけでは M3.cat がないためインストールが完了せず、やっぱりダウンロードしたアップデート版が必要だった。
また、「ゲームポートや MPU401 がないからインストールできない」などと言ってくる場合があるが、なくてもインストールできる。 この表示が出たときにはサウンドドライバのインストールを一旦中止し、コントロールパネル→システム→デバイスマネージャで「サウンド、ビデオ、およびゲームのコントローラ」に表示された、サウンドデバイスを削除して再起動するかダブルクリックしてプロパティを開き、ドライバを更新するかである。
正常にインストールされれば「ESS Maestro-3 Device Manager」「ESS Maestro-3 Emulation」「ESS Maestro-3 AudioDrive」の3つのデバイスが表示される。「MPU401何たら」や「標準のゲームポート」などは存在しない。

ディスプレイドライバに関してもインストールに失敗してやり直した。 実は NEC サイトには 98SE用と Me用のディスプレイドライバがあった。 展開した状態でのファイルのトータルサイズが 98SE用は 3.7MB、Me用は 12.7MBと相当な開きがあるが、さてどちらを使ったか覚えがない(今さら確かめる気はしない)。
正常にインストールされれば「Trident CyberBlade i7 AGP (12)」というデバイスが表示される。

インストールに失敗するとあせるものである。 あーだこーだとやって出来上がると、さてどうやったかあとから考えると記憶が定かでなかったりする。
ともあれ必要なデバイスドライバがインストールできて、Windows起動時に音が出て解像度も 600×800 に設定できた。ちょっと試行錯誤した分なんだかうれしい。 しかしデバイスマネージャではクエスチョンマークが付いた不明なデバイスがある。 おそらくモデムであろうが使う場面がないので無視することにする。

ここまで来たなら無線 LAN カードをインストール、WindowsUpdate を繰り返して最新のシステムにしたら再インストールは終了である。
ちなみに起動は電源スイッチ ON からデスクトップ画面が出るまでに 58秒、砂時計カーソルが消えるまでに 120秒。終了のほうは 4秒強であった。

さて、ウィルス対策ソフトをインストールせずにネットにつないだので、念のためメビウスのディスクを別のパソコンにつなぎウィルスチェックをする。 異常がなかったら Cドライブを丸ごとそのパソコンにバックアップしておく。
これですべて完了だ。

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