つらくないダイエット


別に苦しみに耐えながらのダイエットではない。1日の食事の量はなるべく変えない。単に太るといってもさまざまな原因があると思うが、それを一つ一つ考えるつもりはない。普通に食べているだけなのに太ってきてしまう、そんな人には効果があるかもしれないダイエット法がある。ダイエットに金なんかかけない、無駄な運動もごめんだ。食事はちょっと減らせたらいいかな? これで効果抜群だ。 しかしこれはあくまでも私の経験によるものであって、誰にも効果があるかは知らない。効果がなくても害はない。

BMIは誰でも知っている肥満度の判定基準であるが、あれはどれだけ太っていれば病気にかかりやすくなるかを統計的に出したものであって、個人個人の肥満度を測る直接の指標にならないような気がする。

私は20~30歳の頃の、普通に食事をし普通に活動していた時の体重が標準ではないかと思う。その頃は身長170cm体重55Kgぐらいであった。人はやせていると言ったが力仕事もできたし夏バテもしない、普通の人間であった。
それが40歳を過ぎてから、いつの間にか60Kgを超えていた。腹の皮は皮下脂肪で厚くなり手でしっかりつまめるほどあったがBMI値では適正、人も「普通に近づいたね」と言うくらいだった。しかし体は何だかタップンタップン、気のせいか階段も上がりづらい気がする、これは太ったなと自覚したのである。

若いときほどカロリーを必要としないのに、若いときと同じ食事をしてカロリーを摂ってしまっている。そして朝食・昼食は適当に急いで済ませ、その分夕食をじっくりたくさん食べる。これから体を休めるのにそんなに食べていいの? そう思った人も多いだろう。この疑問に私の実践した(というほど大げさではない)ダイエット法の原点がある。

まず夕食のメインディッシュは残し、残したおかずを次の朝食に加える。だから刺身など生ものではできない。冷たいからレンジにかける(特別な調理はしないから奥さんに迷惑はかけない。味は落ちているかもしれないがダイエットのためだ、ガマン)。
そして、起きてすぐの食事では胃が活動できないから30分は早く起き、コップ3分の1~半分くらいの水(または牛乳)を飲む。ついでに朝食の準備など、ちょっとでもすれば株もあがるというもの。そして不思議に朝食時間あたりになるとおなかが鳴る。
慣れるに従い、できれば夕食で食べる量をいつもの朝食(私の場合以前の朝食はご飯味・噌汁・納豆であった)ぐらいに減らしていき、その分を朝食へ持っていきたい。ただ、あんまりやりすぎると自分でやってて不満に思い、頓挫しかねないのでほどほどに。長続きさせるほうが重要だと思う。

これから1日の活動に必要なエネルギーを補充しようという朝食をしっかり摂ることが重要ではないだろうか(昼食もまたしかり)。そしてこれから体を休めようという夕方には少々の食事で十分ではないだろうか。
誰でも思いつきそうなことだ。よく似たことをやってダイエットに成功した人もいると思う。ちなみに私の場合、1年近くの実行で60Kgあまりから57Kg前後まで下がった。もう一人、私がこのダイエット法を勧めた会社のT氏も実践して、2月から8月の半年で2Kg(いや、3Kgだったかな?)下がったと言って感謝された。

ダイエットのためだけでなく、食生活改善としても良いのではないだろうか。

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