試しに組み立ててみる

パーツを買い込んだその足で講習会場に行き、他の受講者に混じって、梱包を解きパソコンの組み立てに入った。

ケース
 ほとんど、「(加工できる)アルミだから」というだけで選んだケース。マジマジと見ていくと・・・
 やたらと白いピカピカ塗装、角ばった直線スタイル。(性能には関係ないがね・・)
 給気は背面パネルと前面パネル、背面はPCIスロット群の隣にある直径4~5mm程度で70~80個ぐらいの数の穴から、排気ファンの負圧による自然給気。 前面からの給気は前面パネルの細かい穴(やはり直径4~5mm程度で数は200個)を通り、その奥に8cmのHDD冷却兼給気ファンが2個あるが、手前にあるフィルタカバーとスポンジフィルタを通して行なわれる。 これは空気の通りが悪いなぁ、って印象が強い。
 排気は背面の8cmファン1個のみ。(あと電源内の8cmファンもあるがぁ)
 どう考えてもこの給排気はトロい。

マザーボード
 アルバトロンではメインボードと言う。どっちにしてもM/Bだな。 濃い青緑の基板に、チップセットに付くゴールドのヒートシンクが目立つ。8~10層の積層基板のようだ。


まずM/BにCPUを載せようと、馬鹿でかいCPUの箱を開ける。 さすがボックス版というだけある(笑)。 M/Bの説明書でもCPUの説明書でも同様であるが、そこに書かれている装着方法を読みながらCPU・CPUクーラーをセットしていく。 思ったより簡単で、1分もあれば終わってしまう。

続いてメモリもセットする。 最初はスロット1と2に256Mをセットしたが、ここで使うメモリはデュアルチャンネルで注意が必要だ。 しかしこのM/Bの説明書にはデュアルチャンネルに関する十分な説明が無いので(しかもたどたどしい日本語だぁ)、「例として256M2枚を1と2のスロットにセット、512Mを3のスロットにセットするとデュアルチャンネルで使える」という説明を頼りにIntelのM/Bのマニュアルを調べたところ、同様の事例が載っており、それはスロット1・2で1つのチャンネルで、スロット3・4で1つのチャンネルということがわかった。 ということはスロット1と3にメモリをセットすれば良いということだ。

ケースにCD/DVDドライブ、FD/マルチカードドライブ、HDD x2などを取り付け(これらは何の造作もない)、M/Bを組み込む。 M/Bのコネクタ、ヘッダにドライブのケーブルや電源ケーブル、ケースのスイッチ・LEDなどのコネクタを接続するが、このミミッチイコネクタ(ピン)接続はちょっと厄介だった。
M/BのATX電源コネクタ、これは24ピンだが電源側が20ピン。もちろんこのまま装着可能だがこの電源、+12Vが15Aしかない。 ショップでもらった「最新!簡単!? PCガイドブック」には「Pen4ではグラフィック内蔵M/Bで16A、グラフィックカードを使うなら18A必要」とあった。 この先CPUを取り替えるかもしれないし、拡張カードやHDDも増設するしぃ。 う~む

最後にグラフィックカードを取り付け配線を確認。 講習会場のディスプレイ・キーボードをつないで電源ON、盛大なファンの音の中、無事にBIOSのセット画面にたどり着いた。 良かった。

さて、BIOSのハードウェアモニタで温度や電圧を見ることができるが、ケースの側板を開けているにもかかわらず、CPU温度が57℃にもなっているぅ。 えー? CPUってこんなに熱くなるのかぁ? ちなみにシステム温度(M/B温度?)は28℃、室温は25℃ほどだ。

ここで課題。
 まずファンの音がうるさい。 しかし給排気をもっとスムーズに。(加工するしかないかぁ)
 電源が心許ない。(店で見かけた岡谷電機 音無しいR2 400Wを買うか)

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