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zoom RSS KAF-A55の、SpeakerSetup ってなんだ?

<<   作成日時 : 2013/03/12 22:54   >>

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KAF-A55(以下、KAF)の設定メニューの中に、スピーカーセットアップという項目がある。 「接続するスピーカーに合わせて最適な音質になるように設定」するためだそうで、Standard(一般的なスピーカー)、Speaker1(CORE-A55の付属スピーカー)、Speaker2(小型ブックシェルフスピーカー)の3タイプが選べる。 これがどう違うのか簡単に調べてみたいと思う。

前にやったように、USBメモリーのホワイトノイズを再生し、スピーカー出力の左チャンネルをSE-U55のアナログ入力につなぎ、DigiOnSound4でFFT分析する。 なお、実際のスピーカーの代わりに5.1Ωの金属皮膜抵抗をダミーに使っている。

3タイプをそれぞれ測って1つにグラフを重ねてみた。 灰色はStandard、緑がSpeaker1、紫がSpeaker2 である。
画像


Standardは重低音から高音まで一直線に伸びた特性。

Speaker1は100Hzから下に向かってかなりの勢いで減衰させている。 また高域では7kHzをセンターにして少し持ち上げている。 グラフではほんの少しに見えるが、聴いてみるとけっこう効き目がある。 この高音部の味付けはKAFとセットのスピーカー用の音質設定であり、他のスピーカーとの差別化を図ったためか、それとも弱点を補うためのものかは不明。

Speaker2は150Hzぐらいから70Hzあたりまでをやんわり持ち上げたあと、低域に向かってSpeaker1を追いかけるように大きく減衰させている。 高域部はStandardと変わらない。

聴いた感じはSpeaker1は、高域が持ち上がっている分、良く言えばキラキラと輝く感じ、悪く言えば高音がやかましい感じがする。 低音は多少軽くなった気がするが、この音からグラフの下がりようは想像できない。 Speaker2は明らかに低音が持ち上がっている、重々しい感じ。 でも良く言えば低音に力強さがある。  ・・・なんだ、それじゃグラフどおりじゃないか(笑)

なにしろUSC-XW33で聴いているものだから、まあこの程度である。 今までずっとStandardで聴いていて慣らされて(馴らされて?)しまったのか、Standardが聴きやすい気がする。


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