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zoom RSS TA-E88の熱くなる素子に放熱器をつける

<<   作成日時 : 2012/07/14 23:01   >>

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E88を通電中にあちこち内部を触っていると「熱っ!」となるものがいくつかある。 プリアンプは消費電力が少ないから、パワーアンプのように放熱に神経をとがらせていない。 しかし、ほとんど密閉に近い構造になっているから、局部的に温度が上昇するものには十分な対策が必要ではないか。

はじめに最も目につく、唯一放熱器のついたトランジスタ。 31V電源のシリーズトランジスタは放熱器がついているにもかかわらず相当に熱い。まわりにスペースがあるので放熱器はもう一回り大きなものと交換できる。 同じタイプで面積にしておよそ1.7倍大きく、より放熱効果が期待できる物に交換した。

次はイコライザーアンプの出力トランジスタと出力アンプ(フラットアンプとも書いてある)の出力トランジスタ。 これらには放熱器がなく、新たに取り付けるにはスペース的にかなり苦しい。 1cm弱×3.5cm程度の短冊に切った銅板をネジ止めすることにした。
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一番右の放熱器は元々付いていたもの。それを左隣の大きい放熱器に交換した。左の短冊形2枚は自作。


交換や取り付けをするには、一旦トランジスタを外さなければならない。 イヤな作業だ。 付け外しの際にトランジスタに与える熱的ストレス・機械的ストレス、取り付け場所を間違えないか、向きを間違えないか・・、昔からよくヘマをやらかしてきた。

取り付けが終わって。 ・・うーっむ、あんまり見栄えが良くないなぁ・・  一応、前より熱くなくなった気がする。 しっかりした温度測定ができる環境にないので主観に頼らざるを得ないが、触った感じでは61度から46度に発熱温度が下がったようだ(笑)
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他に、ヘッドアンプ電源のシリーズトランジスタもかなり熱を持っているが、スペースがなく、作業もさらに面倒だ。 今回は見送ることにする。


修理に始まって放熱器の交換・取り付けまで行なって、今回一連の修理・改造を終了することにする。 


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