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zoom RSS スポンジ エアフィルタの問題

<<   作成日時 : 2005/03/11 11:04   >>

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ケースの改造の最初は給気口の拡張とエアフィルタの除去だった。 このエアフィルタは電子機器の給気口によく使われているスポンジの目の粗いタイプのものだ。 しかしこのエアフィルタは良くない。

まず、通気性には問題ないだろうが、付着したゴミを取ろうとすると、以外に取れにくい。 それはスポンジの表面に細かい突起が無数にあり、付着したゴミがひっかかって容易に取れないからだ。
大きなスポンジの塊をスライスして作るのだろうか、今まで見てきたスポンジエアフィルタのすべてがこの手のものだった。(ただし、引っかかりやすいからホコリの侵入を防げるとも言える)

もうひとつの問題は、一体このスポンジがどういう材質か知らないが、長期間では変質してしまうことだ。 ひどい場合には数年でボロボロになって破れてしまう。 破れたスポンジの小さなくずが機器内部に散らばっていた経験がある。
しかも悪いことに、破片のままでいればいいのであるが、指でつまもうとするとネットリと糊のようになってくっついてきた。 もちろん、機器にもネットリとくっついている。 エアフィルタだけでなく、スポンジにはこういう材料を使う傾向があるようだ。
トランジスタラジオの電池ボックスのフタに振動止めのスポンジが貼ってあったが、これが糊のようになっていた経験がある。 とにかく、こういった問題のあるものを使うことは避けたい。(しかし、定期的に新しいものと取り替えれば良いことでもあるが・・)

このような問題がなくスポンジエアフィルタの替わりになるもの、それは探せば身近にいろいろあると思う。 例えばそのひとつに、台所用品の水切りネットがある。
手元にあるのはネット目が1.4mmのポリエチレン製のもので袋状になっている、切り開くとかなり広いので大きな給気口にも使える。 付いたホコリが簡単に払い落とせるし、薄くて取り付けスペースを取らない。 ホコリが通り抜けそうなら2重にすればよい、それでも空気抵抗はそんなに大きくならない。
かなり耐久性もあるようで、数年前から布団乾燥機の給気フィルタに使っているが、いまだに取り付けた当時の材質を保っている。

給排気によって冷却している機器はエアフィルタがないと、短期間で内部にホコリがたまる。 市販のPCで給気の細いスリットが随所に設けてあり、しかしエアフィルタなどは付いていないので、CPUファンなどにホコリがダンゴのように固まっているのを見てビックリしたことがある。


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